ジャンル別 料理をするのはより良く生きることなんだと思ったら、ご飯作るのが楽になった 2021年8月1日 sakura0917 さくらブックカフェ 毎日のご飯作りが辛い人へ。 この本を読んだらきっと気持ちが軽くなります。 (function(b,c,f,g,a,d,e){ …
ためになる本 こんな不良じいさんに会いたい。「ぼくはこう生きている 君はどうか」 2019年9月9日 sakura0917 さくらブックカフェ 哲学者の鶴見俊輔先生と作家の重松清さんの対談集。読みやすいのでぜひ読んでほしい。 教育、家族、老いることなどについての対談で、 …
お姫様気分を味わいたいとき 日本版シンデレラ物語。「おちくぼ姫」の右近の少将が最高に格好いい! 2018年11月17日 sakura0917 さくらブックカフェ いつの世も求められる男性像は変わらないんだ〜〜ということを実感しました。 右近の少将、かっこ良すぎる。まじほれる。 どんな顔 …
ためになる本 文章の書き方を教えない、「ぼくらの文章教室」 2018年9月10日 sakura0917 さくらブックカフェ 文章教室といわれれば、文章の書き方を教える本だと思うでしょう。でもそうではないのです。 「文章を味わうための本」「文章の良さを感じるための本」という感じでしょうか。 …
ためになる本 あなたの質問の答えはみつかるだろうか。『谷川俊太郎質問箱』 2014年8月3日 yuka nanami さくらブックカフェ 糸井重里さんの「ほぼ日ブックス」から出ている本。 日刊イトイ新聞で読者の方からの質問に答える連載に書き下ろしの内容も加えた1冊。 …
ためになる本 『諦める力』で前向きに生きるコツ。 2014年7月28日 yuka nanami さくらブックカフェ 為末氏の、一歩引いた冷静なつぶやきが好きでTwitterをフォローしていたが、著書を読んだのは初めて。 140字でも人柄は出るもの。なんとなく想像していたのと変わらない文体だ …
ためになる本 今こそ日本の美を見直すための『陰影礼讃』 2014年7月16日 yuka nanami さくらブックカフェ 何でも明るく、丸見えなのがいいわけじゃないね。 見えない中にこそ、暗さの中にこそ日本の美しさがある。 日本は陰の文化 陰翳礼讃 (中公文庫) poste …
作家別(タ行) 『ツナグ』というタイトルの意味。 2014年7月6日 yuka nanami さくらブックカフェ 突然この世を去ることになったら、どうだろうか。 心残りがたっぷりあって、誰かに会いたいと思うだろうか。 この作品は、死者とこの世の生者とをつなぐ、その名も「ツナグ」という” …